バリア機能の回復をサポート
特許成分ポリグルコサミン誘導体※1が、バリア被膜を形成。細胞間脂質※2の構造を整え、バリア機能回復をサポートします。
保湿・創傷治癒をサポート
ポリグルコサミン誘導体により、肌を健やかに保ちます。
※ポリグルコサミンは生体親和性が高く、人工皮膚などの医用材料にも使われる注目の成分です。化粧品に配合しやすくするため誘導体化しています。
低刺激設計でデリケートな肌にも
敏感な肌に使える低刺激成分の厳選に加え、pH値の調整や特殊な乳化方※3など、様々な方法で低刺激を追求しました。
ベタつかずうるおい長時間キープ
ベタつきが少ないため、ボディにも使用できます。バリア被膜で肌の水分蒸散を防ぎ、いつまでもうるおいが長続きします。
①朝晩の洗顔、化粧水の後に、スキンモイストWをご使用ください。
②適量を手に取り、肌にやさしくなじませてください。
※顔以外にボディにもご使用いただけます。
水、BG、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸) ジペンタエリスリチル、ペンチレングリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、水添パーム油、ステアリン酸 ポリグリセリル-10、キトサンステアラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na、スクワラン、ホホバ種子油、 マンダリンオレンジ果皮エキス、カルボマー、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グルコシルセラミド、 アミノカプロン酸、アラントイン、グリチルリチン酸2K、α-グルカン、TEA、フェノキシエタノール
開封後は、冷暗所で保管し、早めに使用してください。
※ レーザー・光治療後など、特に敏感な肌には、単品でもお使いいただけます。
※ 顔だけでなく、体にもお使いいただけます。
傷、湿しん等肌に異常のあるときは使用しないでください。
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品が肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中断してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用した肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
保管及び取り扱い上の注意
(1)乳幼児の手に届かないところに保管してください。
(2)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
※効果・効能には個人差がございます。
株式会社ジェイメック
まるこさん
2023/11/08
ゆらぎやすい肌で一ヶ月の間に肌の状態がコロコロ変わります。
バリア機能が低下していると肌荒れはもちろん普段使っているスキンケアが染みてしまったりするのですが…
こちらは刺激が少なく、バリア機能を回復をサポートしてくれるということで、以前よりもゆらぎが落ち着きました。
2023/11/08